2014年亜細亜教育・投資株式会社を設立し、創業当時は外国人技能実習生の日本語講習を主たる業務内容として起業しました。
同年、ベトナムの送り出し機関と業務提携をし、母国における外国人技能実習生の教育コンサルティング業務を開始しました。
その後、中国、ミャンマー、カンボジア、インドネシア、フィリピン等の送り出し機関と日本語教育機関とも業務提携し、教育サポートする外国人技能実習生の規模をどんどん拡大し、それと当時に多国語の翻訳・通訳業務も始まりました。
私たちは外国人技能実習生を始め、様々なビザ種類を活用し、外国人と日本企業架け橋として、母国での教育から、入国後学習、労務管理、生活支援まで、ワンストップにてサポートします。企業様自身が、国際貢献に参加し、世界と関係を持っていく為のお手伝いが少しでもできればと願っております。